エホバの証人: ものみの塔協会公式ウェブサイト

ホーム 信条 将来 医療 トピック ご連絡ください 出版物 言語
異なる人種の女性たち

世界の一致
実現可能ですか


このシリーズの記事:

関連項目:

世界の一致―実現可能ですか

日の世界は,平和の門口にあるのでしょうか。それとも災難の瀬戸際にあるのでしょうか。そのどちらを支持する意見もあるようです。

世界の指導者の中には自信たっぷりに,世界平和を達成可能な目標として語る人もいます。そうでも考えないと,恐ろしくてたまらないのかもしれません。一方,どの国が大量破壊兵器を持っているのだろうか,それを本当に使うだろうか,使ったらどうなるのだろうか,などと考えて,身震いする人は少なくありません。

手りゅう弾

世界は爆発寸前の手りゅう弾?

歴史が示すところによると,これまで長く一致の希望を妨げてきたのは競争心と偏見であり,宗教は多くの場合,争いの炎を消すどころか,強力に煽ってきました。「何であれ人々を分裂させるものは敵意を引き起こす可能性がある。宗教はその極め付きである。……宗教は一般に,人を“善良”にすると考えられているが,明らかに,ある人々を極悪非道な行為に走らせる」と,ジャーナリストのジェームズ・A・ホートは書いています。作家のスティーブン・ワインバーグも同様の見方をし,「善良な人に邪悪なことを行なわせる,それが宗教だ」と記しています。

世界がいつの日か一つに結ばれるという希望はありますか。確かにあります。しかし,世界の一致をもたらすのは,人間でも人間の作った宗教でもありません。その点をこれから調べてみましょう。


「ものみの塔」誌,2007年12月1日号より

冒頭次の記事